過去ズヴァール城が実装されたぞバンザーイ!というわけで。
行ってきました。
インスニ無しのドキドキ☆ローラー作戦。
周囲の人々が次々インスニして奥地を目指す中、
「わーいデーモンたべほうだーい☆」
と言わんばかりに、片っ端から殴りかかる我々。馬鹿ですな。
おかげで途中合流のメンバーを迎えに戻るときに、りぽっぽに巻き込まれて大変なことになりましたが。
絡まれ処理で5チェーンってなんだよ(笑
外郭の空には、たくさんのインプが飛んでおりました。
そしてなんだか燃えるBGM。
敵地!って感じでいいですね。
そしてそこに常駐してるC.A貴様は何者だ(笑
現代の闇王を倒しに行く頃には、すでに城内すべて絡まない敵になってしまっていたので、こうやってインスニしたり戦ったりして王の間を目指すのは、往時の闇王戦の緊張を彷彿とさせて、むやみとテンションが上がります。
地形はさほど現代と変わらないけれど、ところどころに違うオブジェクトがあったりして、ちょっと燃えます。
このマントレットみたいなのは、いったいなんの効果があるんでしょうな?
殴ったら護衛沸くんじゃね?
と言いながら、とりあえず殴って壊しておきましたが、何も起こらず…。
ソラス蓄積済みのホーリーで1000ダメ超えて、すごい気持ちよかったです。
(*´д`)=3
そして、やけに混みあう王の間の扉前。
残念ながらSSを撮り忘れたのですが、エモでピンポンダッシュをする者、座ってくつろぐ者、そして何故かPT全員子チョコボな人々など、混沌としていました。
闇王が、部屋の中で泣いてないことを祈るばかりです。
はい、原作には手を出さないかもーとか言いながら、原作本が1巻2巻と手元にあるのは何故でしょうか。
やることが山積みで気持ちが切羽詰ったとき、むやみと本を買ったりしますよね。しない?いやそんなはずはない。
感想としては、ダメではないけどはまれない。でもアニメで撒き散らされている複線と、wikiに見え隠れする設定の多さが気になって悩ましい。
こういう、キャラ先行設定先行型のお話は、嫌いじゃない。
文章として愛するタイプではないんですが、気になる。
なんか、普通にはまるよりもしてやられた感が強いのはなぜなんだ。
そういえば、静雄さんが誰かに似てる似てると思っていたら、そうだ兄貴だった(byグレンラガン
ニコニコにあがってた、グレンのアイキャッチパロでようやく気づいたよ。
ニコニコといえば、デュラアニメのEDのパロは、秀逸なの多いですな。
幻水シリーズdeデュラEDとかあって、セルティさんとこにテッドがいて、思わず涙腺決壊するかと思ったよ!
あれ、ずるいわー。
あと、幽白。まさかの幽白。
とーぐーろーッ(゜д゜;)ってなった。
まあそれで最終的になにが言いたいかというと。
静雄さんをすごくどうにかしてしまいたいんですが。
どうしてくれよう。どうすればいいんだ。
どうして、出かけようと思った日に限って、ひどい雨と風なのか。
自転車生活の辛いところです。
暇に任せて幽白を再読していたら、温子さんの年齢を追い抜きかけていることに気づきました。
そーねーそーよねえええorz
昔読んでいた漫画というのは、こういう罠があるので困りものです。
自分自身は親にも妻にもなっていませんが、今再読すると、どちらかというと共感するのは主人公たちの親の世代なことが多くなってまいりました。
第一話は、結構辛い話だったんだなあ、としみじみ。
身内サルベ→アスフロMMM→ビシージ2戦…気がついたら朝です。超明るい!
久々に頑張りすぎました(ノд`)
微妙に長くなったので、折りたたみ。