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2024/05/18 14:46 |
時間がワープしたんだ。

おかしいなあ。
結局マクロス最終日を見送りに行ったので、その感想を書こうとPC立ち上げたんですよ。
で、BGM探しがてら、ふと某笑顔動画にログインしたんですよ。
そしたら、この時間です。
あれー?
これはきっと、ネットにたまに発生する時間ワープに違いないよ。

というのも、マクロスのMMDの関連動画の連鎖にまず捕まったんですよ。
そしたらその中に、有名Pによるボカロ曲に振りをつけたモーションを、シェリル&ランカにつけた動画があったんですよ。
それがあんまり可愛くてですね。

・元モーションを見る
 ↓
・原曲を聞く
 ↓
・他の応用MMDを見る
 ↓
・派生歌ってみた+さらにそれ用振り付けを発見
 ↓
・気がついたら戦国BASARA祭
 ↓
・我に返って、原曲作者の他の曲ツアー
 ↓
・窓の外が明るい  ←イマココ

あれー?(笑
元曲はミク&グミの歌声に合わせた可愛い振り付けなんですが、私は派生のラップとエルシャダイネタの入った男性ボーカル版と、さらにそれに男性が振りを付けたバージョンが好きです。
そして何故か、戦国BASARAのみなさまに踊らせて見た動画が大量発生していたようで。
つくづく、筆頭はイケメンだな!という結論に落ち着きました。
久しぶりにゲームにやりたくなりました。

是非時間のあるときに、キーワード「マトリョシカ マクロス」で検索かけていろいろ辿ってみて欲しい!
お勧めだから!>私信(笑

そういえばみんな大好きエルシャダイネタですが、歌ってみたの投稿コメントにあった
「こんな○○で大丈夫か?」
「大丈夫じゃない。問題だ」
が激しくツボにはまった夜明け前でした。

まあそんなわけで、マクロス感想(さらなる追記)は、出来れば週末中に書き上げたいと思います(笑

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2011/04/23 06:20 | Comments(0) | TrackBack() | 中の人
ブログタイトル、変えました。

このところ、アクセス解析を見るとですね。
「腐」という単語込みで検索してここにたどり着かれた方が、かなりの割合でいらっしゃるんですよ。
心は腐女子ですが、このところそちら方面の活動はさっぱりなので、なにやら大変申し訳ない気分になり、ブログタイトル変更してみました。
ついでに、今まで非表示にしっぱなしだったHNも表示させてみた(今さらか

いや、そんな頻繁に検索される単語を抜くのは、来訪者激減なんじゃないの?って気もするんですが。
まあもとより、そんなにたいしてお客様があるわけでなし。
なにより、検索ワードに「腐」とわざわざ入力するときの、ほとばしるリビドーは大変に理解できるだけにですね、そんな同胞に、がっかり感を与えるのは大変に申し訳ないじゃないか(笑

そのうちなにか、たぎり始めたらタイトルはまた考えることとしましょう。
サイトも雛型ばっかり出来上がって、永遠に公開されないフラグがバリ3だしね!orz


2011/04/20 22:42 | Comments(0) | TrackBack() | 中の人
灰色の脳細胞
解剖学、および解剖生理学の授業で、脳細胞について学んだここ数ヶ月ですが。
そこからまず思いついたのが、某ポワロさんだった自分の業の深さについて、3分ほど真摯に悩んでみました。

脳細胞って、ほんとに灰色だったんだ…!(具体的に言えば細胞体部分のみですが
というわけで。
私のうろ覚えの記憶では「灰色の脳細胞」だか「灰色の頭脳」だかという記述しか思い出せず、うん、灰色だよね…?ていうか、みんな灰色だよね…?と首をかしげていたのですが、調べてみればあっさり疑問は解消されましたな。
「灰色の脳細胞を十全に活用できる」あるいは「私の小さな灰色の脳細胞が活動を始めた」ならば、意味は通ります。
細胞体から発されるインパルスが頻繁になり、大脳皮質が活性化して意識レベルが上がれば、思考能力も上がるというもの。
つまり、「俺の脳がばりばり働き始めたぜ!」ってことだったんですね。
そこでそれを、あえてそのまま言わず、灰色の脳細胞という表現をしたポワロのウィットは、やっぱりすげーや、と思う次第です。ひいてはクリスティ女史の言語センスか。
うん。こうやって、自分の好きなジャンルと組み合わせると…解剖学をちょっと好きになれた気がします(笑
いや、もともと好きなんだけど。骨とか細胞とか血管とか好きなんだけど。
筋肉でつまづきすぎたせいで、現在モチベーションを高めるのに必死です(笑

2011/02/25 21:55 | Comments(2) | TrackBack() | 中の人
戦い終わって日が暮れて

試験が終わりました!
試験が終わりました!
嬉しいので2回書いてみた。
これで自由の身、と言いたい所ではあるのですが、明後日、解剖学の試験結果が発表されるまで油断は出来ません。
それ以外の科目はね、そこそこの手ごたえを感じるのですが、解剖学に関しては、そもそもの手ごたえを信用できないというか。
問題がだいたい5問くらい連続しているので、最初の見当を間違えると、一気に5問くらいアウトになるっていう…。
しかも、問題用紙を持ち帰られないので自己採点もおぼろな記憶に頼るしかなく…。
そこそこの手ごたえはあるので、なんとか合格していて欲しいものです。
手ごたえがあるのに不合格とか、一番最悪じゃないか(笑

解剖学は、担当の先生が鍼灸の関係者ではなく、解剖一筋でやってこられた研究畑の方のため、授業も試験もマニアックだったりします。そういう意味では、国家試験へ向けた勉強としては非常に不向き、という意見もあるくらい(笑
普段は図で見て覚えたりしている筋の配置や神経の接続を、言葉で表現され、それを読み解いた上で答えを見つけ、その答えを土台にさらに次の設問に答えるという形式。
図に矢印を書き入れて部位の名称を答えることができても、文章を読み解けなければ解答できないわけです。
筋と表現されているか、筋群と表現されているか、あるいは「最も」と言っているか「~の方」と言っているか。果ては授業でその先生がどういう言葉で解説し、どこを重要視していたか。
そんな手がかりから答えを拾っていると、なんとなく一種のミステリを読んでいるような心持になります。
・それは下腿にある
・それは○○筋と筋腹が接している
・そして膝関節を屈曲させる
その筋の名称を答えよ。
これと、
・その人は○時から○時の間にアリバイがない
・その人は○○についての知識がある
・そして○○にあるドアの鍵を持っていた
その人が犯人だ!
…ほら似てる!
いや、判ってる。こじつけだってことは判ってる。
こうでもして楽しみを見い出さないと…辛いだけなんだ…(笑


2011/02/22 16:47 | Comments(0) | TrackBack() | 中の人

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